イースト情報

 イーストに関する情報が英語のサイトにはたくさんある。日本よりアメリカのほうが子供も大人も感染者が多いのだろうか。しかし、イーストが精神状態に影響するという考えは、アメリカの医学界でもまだ主流派ではないらしい。
 
 興味のあった記事をいくつかメモとして残しておくことにする。なにしろ英文をこんなに必死になって読むのは高校生以来なので、語訳も避けられなし、分からないところは推測で書くことにする。

カンジダイーストと自閉症の関係
「Yeast and autism」より by Dr. Crook - International Health Foundation Inc

 80年代にリムランド博士は、自閉症の子どもたちの親から、子供にカンジダ治療を行って症状の改善を見たというたくさんの報告を受けたと語った。80年代の末、私自身の治療でも何人かの自閉傾向の子どもたちが砂糖ぬき、特別の食事、そしてナイスタチンにより改善している。
 90年代には、自閉症の子の親からたくさんの電話や手紙をもらった。例外なくこれらの子は、2歳から3歳のころ耳や他の感染症を繰り返したあとに自閉症状が現れている。90年代の初期、中期には、自閉症に関する国内会議やDAN(Defeat Autism Now!) の会議でイーストと自閉症の関係についての報告がたくさんなされている。
 自閉症は、他の慢性的な困難な障害と同じように、たくさんの異なる原因により進行する。しかし、現在、多くの子どもたちにおいてイーストが関係しているという明らかな証拠がある。 
 親や治療医から受けた報告を聞くと、全ての自閉症児には不可欠の治療法として抗菌治療、砂糖の除去の処方が与えられるべきだと感じている。次のようなこどもには特にである。
 ・6~18ヶ月までは正常な発達をしていた子
 ・耳やその他の感染症のためなんらかの抗生物質で治療された子
 ・自閉症状が2歳か3歳の間に発現した子


 
最後の3項目は、ようくんにあてはまる。抗生物質を摂取したからといって、すべての子に発達上の問題が生ずるわけではないので、免疫機能など遺伝的な要因も絡んでいるのではないだろうか。


 「The Autism Research Institute 」サイトより

 カンジダ治療により自閉症が治癒されるというケースはめったにあることではない。しかしながら、子どもがカンジダ問題をかかえているとしたら、治療をすることでその子の健康や行動は改善するだろう。

 



Is There an Autism Yeast Infection Link?
Website:[Health Sense 2008/1/18posted]


研究者は自閉症とイースト感染症に関係があると信じている。カンジダが繁殖すると消化器官の働きを変えるとともに、多くの毒を放出する。脳と消化システムのような他のシステムとは、密接にリンクしており、消化器官の不調は脳の機能に直接影響し、自閉症状の悪化をもたらすのかもしれない。

オレゴンの自閉症研究センターの研究者により、自閉症児のイースト過剰繁殖治療に関する研究がなされている。腸の細菌叢が正常になると、子どもたちは、多動、自己刺激が減少し、アイコンタクト、睡眠が改善したことを彼らは検証した。また、集中力の向上や言語能力の改善も見られたという。
 イースト感染を治療するとき最も注意すべきことは、抗真菌治療をやめるのが早すぎるとイーストはまた戻ってしまうということ、そして、イーストは使われた薬に対する抵抗力をつけ、さらに攻撃的になるということだ。一般的に言って、自閉症児の抗真菌治療は、その改善を維持するためには少なくとも6ヶ月以上行うことを薦める。
 しかしながら、抗真菌治療を行うに当たって、薬剤での戦いはその半分に過ぎない。体からイーストを取り除くのに食事の役割は重要だ。砂糖はカンジダを増殖させる最悪の食品で、イーストは体内に砂糖があると200倍速く増えることができる。
抗真菌治療を最も効果的なものとするためには、子どもたちからすべての砂糖類、そして、パンやチーズ、キノコなどイーストを含む食品を取り除くことが重要だ。


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